わたしにとってODKとは
楽しいところ!楽しいところ!です。

人を知るPEOPLE

INTERVIEW01

FIELD2017年中途入社

幸手事業所 副所長小 林 儀 則YOSHINORI KOBAYASHI

これまでの経歴CAREER PATH

  • 1985
    製造業に従事20代の頃より30年間製造業に従事、
    同時に自身でソフトウェア会社も所有する、
    根っからの機械好き
  • 2015
    リフレッシュ期間退職後2年間のリフレッシュ期間
  • 2017 -
    ODK 幸手事業所
    副所長として採用
    大宮事務所の開設の求人に応募したところ、
    幸手事業所の副所長ポジションでの採用が決定

これまでのノウハウを
活かせる場所を探し
50代で慎重かつ
大胆な転職を果たす

20代の頃から30年間勤続していた会社を2015年に辞めたという小林儀則さん。
その後、2年間のリフレッシュ期間を経て2017年、ODKへと転職しました。
そして同年9月から幸手事業所に籍を置き、現在副所長を務める小林さんは
「全事業所の中で幸手事業所をトップにしたい」という意気込みのもと、
連日スタッフと一丸となって働いています。

1つの会社に立ち上げ当初から勤続し、
その礎を築いてさらに20年以上も貢献してきた小林さんが次に選ぶ企業に求めたことは
「今までの経験や知識、ノウハウを活かせる環境」だったそう。
そんな小林さんは、さまざまなキャリアと幅広い年齢層からなる
ODKの幸手事業所でどのように働いているのか、1日を追いかけます。

主な1日の流れDAILY SCHEDULE

7:15 -出 勤

決められている勤務時間は8時からですが、それより早く来て事務所でのんびりする時間を大切にしています。
コーヒーを飲んで過ごしたり、1日の流れをシュミレーションしながら徐々に気持ちを上げていく、
徐々に気合いを入れていくイメージですね(笑)。

ときには当日、欠勤されるパートさんから電話連絡が入ることもあるので、それを受けたりしつつボーッとしています。

8:00 -片付け、出荷業務、返品仕分

まずは前日作業を終え、早朝に集荷された荷物の周辺に置かれているマテハンを片付けるところから1日の業務がスタートします。
その後、その日割り当てられている出荷作業に入りますが、
出荷する荷物は主に幹線便直送便の2つの便に分けて、
各場所へ配送
されます。

まずは幹線便で配送する商品から、
ソーターと呼ばれる仕分けの機械に投入し商品を店舗別に仕分け、
それをオリコンというケースに詰めていき、
一杯になったものを積み上げていきます。

うちの倉庫では主に靴を扱っているのですが、
同時にソールが剥がれていたり、色がにじんでいたりと
不良品の返品作業も行います。
幹線便に乗せるための出荷作業は
出発限界時間の1時間前までに終わらせたい
ところですね。

  • マテハンとは

    マテハン

    マテリアルハンドリングの略。生産拠点や物流拠点内の原材料、仕掛品、完成品の全ての移動にかかわる取扱いのこと。モノの移動/運搬を最少限の手間にすること。俗称で倉庫内作業における荷物を移動させる際に使うフォークリフトやパレット、台車やコロ台車などを指す。

  • 幹線便とは

    幹線便/カンセンビン

    集荷した荷物を売り場となる店舗の近くの倉庫へ持っていく便。そこから各店舗へ割り振り作業が行われ、配送される一手間が加わるため、小林さんの倉庫ではお昼までに作業を終わらせるようにしている。

  • 直送便とは

    直送便/チョクソウビン

    売り場となる店舗へ直接荷物を届ける便。すでに小林さんが作業をしている倉庫で細かく仕分けられるため、出荷自体は翌朝に行われる。直送便の作業は配送業者が来る早朝までに終わらせておく。

11:45 -昼食、昼礼後、出荷作業開始

11時からの昼休みが終わったら
進捗状況などを昼礼で報告し合い、引き続き出荷作業に戻ります。幹線便の切り離しが終わったら、
そのまま直送便の出荷作業へと移行します。

ただし、その日の朝の交通状況などで、
出荷する荷物の入荷が遅くなった場合は、
幹線便の出荷作業が遅れる場合がありますので、
そんな時はパートさんの采配を考え直すこともあります。

とにかく常に臨機応変に、優先順位を意識しながら
作業を進めていくことが重要
になってきます。

直送便は翌日の早朝に集荷してもらうので、
夕方までに作業が完了していれば御の字ですね。

  • 切り離しとは

    切り離し/キリハナシ

    仕分けから梱包など出荷作業を終え、出荷物を配送業者が集荷して配送先へ向けて出発すること。

17:00 -当日の実績を記録したり、
翌日の出荷作業に向けての
準備、事務作業

夕方にはその日の全ての出荷作業の目処もついてくるので、
事務所に入って実績を記録したり、
翌日の出荷作業に向けての準備を進めます。

翌日の物量は前日にわかるので、それを頭に入れながら、
どうやって出荷作業を進めるか考えたり。

また僕はパートさんやその他のスタッフが一目見て、
効率よく作業できるマニュアルや倉庫内の標識作りもしています。
例えば荷物を移動する場所など、
文字だけでは人には伝わらないこともあるので、
そこは絵や写真を添えたり。
誰が来ても、その標識を初めてみても速やかに作業ができるような
マニュアルと環境づくり
に努めています。

細かい事務作業が終わったら終業ですが、繁忙期には作業が追いつかずひたすら出荷作業だけをして帰ることもあります。

作業環境をアップデートしながら働く人みんなのレベルアップを目指す作業環境をアップデートしながら働く人みんなのレベルアップを目指す

メッセージMESSAGE

物流の会社に入るまでは全く畑違いの製造の仕事をしていました。
そこでは、常に改善やアップデートするための取り組みがメインとなってくるのですが、
物流も同じように捉え、どうすれば少しでも効率よく多くの人たちを動かしながら、
生産性を上げられるかを考えるようにしています。

またそこで大切にすべきは、人と人との繋がりです。
勝手に僕1人がやりやすいマニュアルを作って『こうしてください』と押し付けるだけでは、
スピードアップにならないし生産性向上にも繋がらない。
だから少しずつ変更点を共有しながらパートさんたちにも『ここ、こうしてみたのですがどうですか?』って相談して、
みんながアップグレードできる職場を目指したいと思います。

あとは仕事を仕事と捉えず『ゲーム感覚で取り組む』のがオススメです。
そうすることによってミスなく、完璧に出荷作業を終えられたときの達成感がさらに強くなりますから。