2021/02/18

【社員インタビュー】原田健市

こんにちは！人事の山本です。

 

今回、紹介するのは南大阪事業所長の原田さんです。

所長3年目ですが、いつもパワフルに全力で従業員を引っ張っています！

氏名：原田 健市（はらだ けんいち）

所属：南大阪事業所 所長

 

■入社のきっかけ

前職は印刷会社の工場でリフトに乗務していました。

リフトの経験を活かすことができ、且つ体を動かす仕事ができるのは物流業界だと考えました。

リーチリフトの経験しかなかったのですが、カウンターリフト乗務の求人ばかりの中、唯一大阪デリバリーがリーチリフト乗務員の募集をしていました。その瞬間「ここだ！」と感じ、入社を決めました。

 

■入社後の印象

入社後の配属先は、堺事業所でした。そこではリフトマンとして荷受け部門の担当となりましたが、周りの方々が親切で楽しい職場だと感じました。数か月後には同部門の班長を任せてもらうことができ、その後は子会社のODKスタッフへ異動しパートさんの労務管理にも携わり、コミュニケーション力を高めることができました。現在は所長として一事業所を任さていますが、常に新しい業務を経験できたり、運営の経験がなくても、努力次第でチャンスを与えてくれる会社という印象です。

 

■現在の業務内容

大手コンビニの商品（飲料・惣菜・デザート類）を扱う常温またはチルド倉庫で、事業所運営における収支管理や従業員管理、荷主さんとのやり取りをしています。人が不足している時には現場作業にも入ります。

 

■今後の目標

所長として、数字面を今以上に意識することが目標です。

また、積極的に従業員へ声掛けをして良好な関係を築きたいと思っています。24時間体制の現場ではありますが、何かあったときには出勤時間をずらして現状を把握するなど、より良い現場を目指していきます。

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